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小出川フットパス 踏査 第4弾(最終回)を実施
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    UDCCは法人設立4年目の新事業として、小出川フットパス構想をスタートさせました。「歩くまち茅ヶ崎」の実現を目指します。

     

    第4弾の調査はいよいよ小出川源流までの踏査。第3弾の踏査で最後に訪れた、正式な小出川の起点(神奈川県がここから小出川と認定している地点)を出発点としました。最終回の参加メンバーは小出川に親しむ会や湘南茅ヶ崎ノルディックウォーキング同好会(SCNW)の方々、そして神奈川県下全ての市町村をまち歩きするというチャレンジ目標を掲げ実践中のSさんとそのご友人も加わっていただきました。

     

    春を感じる眩しい日差しと爽やかな青空にも恵まれ、周囲を緑に囲まれた広大な遠藤笹窪谷(谷戸)の奥に続く小出川源流までの道を静かに辿りました。遠く後方に見える慶応大学の格調高い建物も相まって、まるで北欧の湖沼地帯を思わせる素敵なルートでした。

     

    *「フットパス」とは、イギリスを発祥とする『森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】』のことです。(日本フットパス協会

     

    ▼ルートマップ

     

     

    ▼藤沢市諸之木バス停近くの出発地点に集まる参加者の皆さん。

    この地点が一級河川としての小出川の起点となり、上流側は暗渠

    (地下の水路)になっている。

     

    ▼まず最初は地図上でもう一つの源流と思われる琵琶島谷方面への

    側溝沿いを歩く(右側は藤沢ジャンボゴルフ)。琵琶島谷方面

    から住宅地地下を通った水が側溝に流れ込んでいることなどを確認。


     

    慶応湘南キャンパスの中を横切る小さな流れ沿いを歩く。

    ここから下流側の流れは暗渠になり、小出川起点に続く。

    一行は小出川源流を目指し広大な湿地帯の奥に進む。

     

    ▼谷戸の手前側付近は藤沢市の遠藤笹窪谷緑地保全計画に基づく

    公園化のための造成工事が行われている。

     

    ▼緑地の中央付近の横断道沿いで参加者の記念撮影

     

    ▼来た方向を振り返ると慶応大学の建物が異国の趣を醸し出す

     

    ▼源流を目指し、道なき道をさらに奥まで進む

     

    ▼小動物(野ウサギ?)の糞らしき物も

     

    ▼源流まであと少しの地点

     

    ▼ようやくたどり着いた源流地点

     

    ▼源流を取り囲み記念にパチリ。

     

    ▼帰りは湿地帯の脇に沿って続く歩道で入り口方面に戻る

     

    源流付近で遠藤笹窪谷戸の保全活動にご尽力されている方にお会いし、

    谷戸周辺の工事により営巣していた大鷹がいなくなったことや源流の上

    にある駐車場付近から谷戸側にゴミが投棄されている残念な実状などを

    お聞きしました。人と自然が共生していたこの貴重な環境を後世に残す

    ために、私達一人一人に何が出来るかを改めて考える機会になりました。

     

    今回で小出川フットパス構想具体化に向けた踏査は終了です。いよいよ

    フットパスの実現を目指し、活動を進めていきます。

    | UDCC | 23:49 | comments(0) | - |
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