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【体験レポート】 赤羽根十三図の自然観察会(7月30日)
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    未舗装の市道6185線沿いの草地を進む。右側は湘南カントリークラブ

     

    市街地のすぐそばでたくさんの命が繰り返し息づいていることが確認でき、とても有意義な自然観察会でした。


    57年前のゴルフ場開業当初からコース未利用の場所だったこともあって、地区内の動植物の生育・生息に不可欠な緑地や谷戸の湿地が保全され、今でも良好な自然環境が残されている貴重な場所であるとの説明を受けた後に、ベテラン市職員による解説で2時間掛けてコースを廻りました。参加者は中高年を主体に9名。茅ヶ崎市景観みどり課主催。

     

    ▼「赤羽根字十三図周辺特別緑地保全地区」は、市の北東部にある小規模な谷戸で構成されています。道標が立っています。

     

    ▼ツリガネニンジン(キキョウ科)。釣鐘の名に相応しく、涼しげな音色が聴こえてきそう。

     

    ▼ゴルフ場休業日。アウト3番ティグランド前を横切って、ゴルフ場境の雑木林に向かう。

     

    ▼参加者が見つけたヒグラシの抜け殻からオスメスの判定中。

     

    ▼ホオジロ、ウグイスのさえずりを聴きながら、岸一弘さんの解説を楽しむ。

     

    ▼樹木・草木の見分け方のひとつに、葉の形・触った感触・匂いで確認できます、との説明。

     

    ▼常緑樹の枝から落ちたタイワンリスの巣に興味津々。

     

    ▼日本最大のトンボ・オニヤンマが小枝にぶら下がり休息中。

     

    ▼谷戸の細流は小糸川の源流となって南から北に流れ、藤沢市側の引地川水系に至る。

     

    ▼日当たりのよい湿った林縁に咲くコバギボウシ(ユリ科)は朝開き、夕方閉じる一日花。

     

    ▼エビヅル(ブドウ科)は山ぶどうの仲間で食用となる。

     

    ▼植物への適度な「表土」と、小動物への食糧供給源となる「草地」が保たれている市道。

     

    20年前まで、この地の市境に住んでいました。週末ごとに散策やジョギングを楽しんでいた頃と景観や自然環境に大きな変化がみられなかったことが確かめられ感激しました。(mn)

     

    *次回は、赤羽根に残る貴重な環境で夜に鳴く虫の観察会。

    月27日(月)17時〜19時30分/申込・問合せは、市景観みどり課みどり担当(筍娃苅僑掘檻牽押檻隠隠隠院

     

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    ◆まち歩きイベント情報 赤羽根十三図で自然観察会(7月30日)

     

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