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【遺跡まちづくり】七堂伽藍跡碑のそばにお住いの野崎治男さんにインタビュー
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    野崎治男さんは、小出地区まちぢから協議会 下寺尾遺跡部会のメンバー

     

    1300年前の下寺尾官衙遺跡群の場所が、どのように移り変わってきたのか…。遺跡の現代的価値を知る上で重要だと考えています。

     

    郡衙(役所)跡がグラウンドから発掘された県立茅ケ崎北陵高校。この地に生まれ育ち70歳になられた野崎治男さんに高校が建設される前(1964年以前)の様子を伺いました。


    郡衙は台地の上にあり、崖の下に古代寺院(七堂伽藍)がありました。崖の土手は今よりなだらかで、小学5年生ごろの野崎さんは「生えていた茅を押し倒し、古いトタン板をそり代わりにして滑り降りる。茅は意外と脂分があるので、すごい勢いで滑るのですよ」。思い出すだけでも楽しそうなご様子。

     

    「崖の上の方に林がありました。屋敷の北側の防風林というか、農道に沿ってありました。今でも結構、残っているところがあります」と教えていただき、常々、魅力的で何だかとても気になると感じていた緑がその痕跡だと知りました。

     

    約60年前の下寺尾官衙遺跡群の景観が、また少し浮かびあがってきました。引き続き、地元の方々へのインタビューを続けます。

     

    野崎さんが子どものころ遊んだ崖の土手=2012年3月撮影

     

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    | UDCC | 22:43 | comments(0) | - |
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