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【遺跡まちづくり】「佐藤牧場」の佐藤誠さんとお母様にインタビュー
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    「私が一番知りたいのは、国指定の遺跡が出てきて茅ヶ崎の人はこれをどうしたいのか、です」と佐藤誠さん

     

    高座郡衙(たかくらぐんが・古代の役所)跡が2002年に出土した県立茅ケ崎北陵高校の正門前の坂道を下りたところに北陵高校の仮設校舎があります。敷地内に七堂伽藍跡の一部もあります。以前は「佐藤牧場」と柿の果樹園があった場所です。

     

    「15年くらい前に、北陵高校が移転しなくてはいけないということで、仮設校舎の敷地として貸すことになりました。環境対策として糞尿を下水道に流す準備をちょうどしたところだったのですが、牛を全部売って牛舎を壊して牧場を閉めました」と、この一帯で広く農業を営む佐藤誠さん(58歳)。お母様の文江さん(88歳)にも入っていただきお話を伺いました。

     

    文江さんは結婚したころのことを「山の中に来ちゃったなぁと思いましたよ。家の前が全部田んぼでしょ。ゲコゲコとカエルの鳴き声だ何だの。夜は真っ暗だしね。怖くて、とてもじゃないけど夜なんか外に出られなかった」と笑いながら話してくださいました。

     

    時代に合わせ変遷してきた遺跡地とその周辺。将来の世代にどのように引き継いで行くのかーーー。もう少し地元の方々へインタビューを続けます。

     

    古代の役所があった台地の下の崖沿いの道。

    左に佐藤誠さんの屋敷、右が宅地開発された「みずき地区」

     

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    高座郡衙跡近くにお住いの佐藤和親さんにインタビュー(2019.04.19)

     

    | UDCC | 22:54 | comments(0) | - |
    【遺跡まちづくり】高座郡衙跡の近くにお住いの佐藤和親さんにインタビュー
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      社会福祉法人ひざしの丘 理事長の佐藤和親さん(72歳)=湘南つつみ苑にて

       

      高座郡衙(たかくらぐんが・役所)跡が県立茅ケ崎北陵高校グラウンドから2002年に出土しました。道路を挟んだ向かい側のなだらかな崖の上に畑と竹林、そして駒寄川の向こうに北C遺跡と篠山遺跡の眺め。魅力的な景観が広がっています。その周りには「佐藤さん」のお宅がたくさんあります。そのうちのお一人、佐藤和親さんにお話を伺いました。


      「この辺は、佐藤が多いですね。今でも昔からの屋号で呼んでいます。私の実家は紺屋と呼ばれます。そのほか下駄屋さん、駕籠屋さん、ガラス屋さん、洋服屋さん、西などの屋号で呼ぶとよく分かります」

       

      佐藤さんが子どものころは、崖の上の方が畑で下は田んぼ。家々は崖の下の道沿いにしかなく、屋敷を囲むように防風林があったそうです。「家を一歩出ると平面地で何もなくて、大山と富士山が見えたのです」

       

      60年近く前の景色が目に浮かぶようです。さらに地元の方々へのインタビューを続けます。

       

      県立茅ヶ崎北陵高校の南側にある遺跡地からの眺め(2012年3月撮影)

       

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      | UDCC | 23:10 | comments(0) | - |
      【遺跡まちづくり】香川在住のネイチャーアーティスト・森上義孝さんにインタビュー
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        「下寺尾の北陵高校周辺は私の散歩道です」と森上さん(76歳)

         

        森上さんは、生き物ブランド米「湘南タゲリ米」に取り組む自然保護グループ「三翠会」の前代表。「昔、畑だった(七堂伽藍跡に)渡り鳥のタゲリがいっぱい来ていたの。よく耕されていたから餌の虫を見つけられたのですね。もう、見られなくなった。タゲリは見晴らしのいいところに来ます」

         

        また、台地の上の郡衙と古代寺院(七堂伽藍)の間の崖については「いろんな植物が生えているのですよ。古くから染料の材料に使われたアカネもある。ナワシロイチゴ、赤い実がなるクコ。自生しているのが結構あります。クスノキやエノキなどいろんな木もあるので、様子を見ながら歩くと目の保養になるというか、いろんなことを感じながら歩ける場所です」


        UDCCでもこの辺りをよく歩いているのですが、見るところが全然違いました! 更にインタビューを続け、遺跡地の魅力を解明します!

         

        七堂伽藍跡碑付近(2017年10月撮影)

         

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        | UDCC | 22:12 | comments(0) | - |
        下寺尾官衙遺跡群周辺の縮小模型 地元に寄贈
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          下寺尾官衙遺跡群周辺の縮小模型(写真右上)小出地区コミュニティセンター

           

          昨年秋に開催した「七堂伽藍跡 遺跡見学体験イベント」で展示した縮小模型を小出地区まちぢから協議会に寄贈しました。小出地区コミュニティセンターのホールに展示されています。


          現在の遺跡周辺の地形を理解するとともに富士山と大山を望む立地を意識してもらうために制作したものです。

           

          (画像をクリックすると拡大されます)

           

          プレートの解説文「この縮小地形模型は、昨年11月24日・25日の二日間にわたり開催しました「七堂伽藍跡/遺跡見学体験イベント」(主催:アーバンデザインセンター・茅ヶ崎(UDCC)、首都大学東京 観光科学域 岡村研究室、茅ヶ崎市教育委員会)で活用した展示資料です。現在の遺跡周辺の地形を縮小した模型上に七堂伽藍の仮想構造物として講堂と金堂とを配置して、周辺環境との繋がりをイメージしていただくために首都大学東京 岡村研究室が制作いたしました。

          2019年3月 アーバンデザインセンター・茅ヶ崎(UDCC)寄贈」

           

          ◆カテゴリー:UDCC遺跡まちづくりプロジェクト

                 http://udcc.jugem.jp/?cid=13

           

          | UDCC | 21:18 | comments(0) | - |
          横浜国立大学地域連携シンポジウムでポスター展示
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            215日(金)に横浜情報文化センター(横浜市中区)で開催された、横浜国立大学地域連携シンポジウム 〜ヨコハマ・かながわの潜在力を活かした地域連携を探る〜でポスター展示を行いました。

             

            本シンポジウムは、横浜国立大学が保有する研究力や教育力を地域問題解決へ還元し、大学として積極的に地域連携活動を推進する活動の一環として実施されたものです。

             

            ポスター展示は、地域連携ディスカッションと題し、学生や教員が進める様々な地域の研究や活動内容を対話形式で紹介するセッションです。今回はUDCCの会員であり、かつ、横浜国大の教員でもあるメンバーが活動責任者となり、昨年から横浜国大の地域連携推進機構が運営する、「Next Urban Lab活動」にテーマ登録して進めて来た、「ちがさき遺跡まちづくりプロジェクト」の概要を紹介しました。

             

            シンポジウム会場(ホール内)の様子

            ポスター展示スペースの様子

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            | UDCC | 16:45 | comments(0) | - |
            【体験レポート】冬の鳥を見ながら千ノ川を感じてみよう(2月9日) 
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              子供さんにも丁寧な解説

               

              第16回あまみずプロジェクト「冬の鳥を見ながら千ノ川を感じてみよう」に参加、冬の野鳥を観察してきました。(主催:茅ヶ崎市下水道河川部下水道河川建設課、生きのこれ川の応援団)

               

              講師は、平塚・大磯を中心に活動されている野鳥観察グループ「こまたん」のみなさん方。「木々が葉を落とすこの季節は、野鳥たちを観察する絶好のチャンスです」との挨拶があり、配布された「千ノ川野鳥リスト(冬版)」の資料を見ながら期待が膨らみました。

               

              用意されたフィールドスコープを覗き、捉えたカワセミに感激

               

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              | UDCC | 23:50 | comments(0) | - |
              【遺跡まちづくり】七堂伽藍跡碑のそばにお住いの野崎治男さんにインタビュー
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                野崎治男さんは、小出地区まちぢから協議会 下寺尾遺跡部会のメンバー

                 

                1300年前の下寺尾官衙遺跡群の場所が、どのように移り変わってきたのか…。遺跡の現代的価値を知る上で重要だと考えています。

                 

                郡衙(役所)跡がグラウンドから発掘された県立茅ケ崎北陵高校。この地に生まれ育ち70歳になられた野崎治男さんに高校が建設される前(1964年以前)の様子を伺いました。


                郡衙は台地の上にあり、崖の下に古代寺院(七堂伽藍)がありました。崖の土手は今よりなだらかで、小学5年生ごろの野崎さんは「生えていた茅を押し倒し、古いトタン板をそり代わりにして滑り降りる。茅は意外と脂分があるので、すごい勢いで滑るのですよ」。思い出すだけでも楽しそうなご様子。

                 

                「崖の上の方に林がありました。屋敷の北側の防風林というか、農道に沿ってありました。今でも結構、残っているところがあります」と教えていただき、常々、魅力的で何だかとても気になると感じていた緑がその痕跡だと知りました。

                 

                約60年前の下寺尾官衙遺跡群の景観が、また少し浮かびあがってきました。引き続き、地元の方々へのインタビューを続けます。

                 

                野崎さんが子どものころ遊んだ崖の土手=2012年3月撮影

                 

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                | UDCC | 22:43 | comments(0) | - |
                ◆まち歩きイベント情報 冬の鳥を見ながら千ノ川を感じてみよう(2月9日)
                0

                  とはま人道橋付近(2019年1月17日撮影)

                   

                  茅ヶ崎市の中心部、工場と住宅地の間を流れる千ノ川にも、カルガモやアオサギ、ダイサギなどいろいろな種類の野鳥がいます。冬の渡り鳥もやってきます。

                   

                  あまみずプロジェクト「冬の鳥を見ながら千ノ川を感じてみよう」では、平塚市・大磯町をフィールドに活動している野鳥観察グループ「こまたん」の斎藤常實さん(茅ヶ崎在住) と一緒に千ノ川を歩きます。身近な場所で生きている野鳥の名前や生態を教わりながら千ノ川に親しんでみませんか?

                   

                  【日時】2019年2月9日(土)9時30分〜12時

                  【場所】千ノ川(鳥井戸橋〜飯島橋)
                  【集合・解散】茅ヶ崎市役所本庁舎正面玄関前

                  【参加費】無料

                  【定員】15人(申込制・先着順)

                  【申込・問合せ】電話で申込、1月30日(水)まで

                          下水道河川建設課水環境担当 0467−82−1111

                  【主催】茅ヶ崎市下水道河川建設課、生きのこれ川の応援団

                      第16回あまみずプロジェクト「冬の鳥を見ながら千ノ川を感じてみよう!」参加者募集中!

                   

                  「千ノ川おさんぽマップ」(2017年発行)

                   

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                  | UDCC | 22:20 | comments(0) | - |
                  茅ヶ崎のまちをノルディックウォーキング 小出川沿いで(12月5日) 
                  0

                    小春日和の小出川の土手でノルディックウォーキングを満喫=右岸・西久保橋付近

                     

                    市民活動交流カフェ「歩いて楽しい茅ヶ崎のまちをノルディックウォーキングで体感しよう!」が、12月5日、開催されました。主催は、認定特非 NPOサポートちがさき(ちがさき市民活動サポートセンター指定管理者)。

                     

                    湘南茅ヶ崎ノルディックウォーキング(SCNW)同好会がインストラクターとして、UDCCはまち歩き案内人として協力しました。参加者9名。

                     

                    ◆ノルディックウォーキングとは?(特非 日本ノルディックウォーキング協会)

                    http://www.jnwa.org/about

                     

                    【参加者の声から】
                    ・ノルディックウォーキングをやっている娘から勧められ初体験です。長年住んでいる割には浜園橋界隈の土手しか歩いたことがありませんでした。河童徳利ひろばの完成を楽しみにしています。(70代女性)
                    ・転勤で3ヵ月前に引っ越してきました。住んでいるまちの周りを知りたいと積極的にイベントに参加しています。小出川の土手を歩いて、ふるさとの風景を思い出しました。適度に都会と田園の風景が混在する茅ヶ崎にあらためて魅力を感じました。(30代ご夫婦)

                    ・ノルディックウォーキングの同好会に2年余り参加して足腰の痛みがすっかり和らぎました。今日はいつもと一味違い、説明にワクワクしながら楽しく歩きました。(SCNW会員・70代ご夫婦)

                     

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                    | UDCC | 22:24 | comments(0) | - |
                    国史跡 下寺尾官衙遺跡群で、「七堂伽藍跡 遺跡見学体験イベント」を開催しました
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                      晴天に恵まれ、富士山・大山 絶景=七堂伽藍跡

                       

                      11月24日(土)・25日(日)の両日、七堂伽藍跡とその周辺で「遺跡見学体験イベント」を開催しました。

                       

                      AR(拡張現実)、バルーン、縮小模型の3種類の展示をガイドツアーで巡り、遺跡だけでなく富士山・大山、郡衙跡の台地、小出川・駒寄川といった周辺環境とのつながりを実感しようという企画に、2日間で132名が参加しました。

                       

                      アンケートでは、初めて下寺尾官衙遺跡群を訪れたという人が53%。また、発掘調査現地見学会、七堂伽藍跡碑建碑60周年記念事業など、これまでも下寺尾官衙遺跡群関連イベントが開催されてきましたが、これらのイベントに参加したことは無いという人が49%(複数回答)でした。

                       

                      今回、これまで来なかった人たちにも遺跡の魅力を伝えることができました。
                       

                      主催:アーバンデザインセンター・茅ヶ崎(UDCC)
                         首都大学東京観光科学域 岡村研究室
                         茅ヶ崎市教育委員会
                      協力:横浜国立大学地域連携推進機構 Next Urban Lab
                      *公益信託大成建設自然・歴史環境基金(平成30年度助成金)を受けて実施

                       

                      ◆朝日新聞・湘南版(2018年11月25日朝刊)に掲載されました。
                      「イメージ画像でかつての寺再現 茅ヶ崎の遺跡群見学会」

                      ◆タウンニュース 茅ヶ崎版(2018年12月14日)

                      ARで遺跡を体験 七堂伽藍跡見学に132人

                      ◆広報かがわ(2018年1月15日 香川自治会広報部会 発行)

                      11月25日、七堂伽藍跡・遺跡見学体験イベントに参加しました。」

                       

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                      | UDCC | 23:57 | comments(0) | - |

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